
少子高齢化の進展による労働人材のひっ迫に伴い、希少な人材の確保とあわせて、その人材の心身の健康を維持することで、労働損失を防ごうという考え方が広まっています。また、上場企業に求められる人的資本の開示にあわせて、従業員の健康増進に積極的に取り組む姿勢を対外的にアピールしていこうという意向も、その流れを後押ししていると考えられます。
この研修では、健康経営®の概略をお伝えするとともに、自組織の中で取り組んでいくべき事項を具体的に考えていただきます。
研修のゴール
- ①健康経営とはどんなものかが分かる
- ②自社として具体的にどんなことから取り組んでいけばいいかが分かる
- ③従業員への健康配慮とエンゲージメントの関係が理解できる




